2020年12月29日

13話更新と2020総括

第二の試練クリアで生き返りに成功した(はず)のそい子さん。
今回はみぞれねーちゃんの12話までのコマからチョイスして並べるという面倒な作業がありました。1話を見るといかにも慣れてないなあっていう絵で恥ずかしい(キャラのディテールも話数を追うごとに変わってる)けど、改めて振り返ると急速に線を引くことに慣れた実感もあって、やっぱり描き続けるのすごいな、と思った。
わりと駆け足で進めた第二の試練だけど、黒そい子(ネガそい子)もこの結末ありきで試練を課しているところがあるので、予定調和というかお約束というか、最終確認を自問してるようなニュアンスでサクッと終わらせたかったというのもあった。
次回はそい子が起きたところから始まる…と思うでしょ?まだわかんないですよ。はぐらかすの好きだし…!といっても本当にあと2〜3話で終わる予定ではあります。本編終了後はのんびりとサイドストーリーみたいなものを描けたらいいなーと思っています。レギュラーキャラは6人で止めているので、読む方も覚えやすかったと思うし、ここから掘り下げる話を描いても「この子誰だっけ?」という事態は避けられそうなので。

●2020総括として
よく考えたら今年の頭ってまだネトゲ沼から脱し切ってなかったんだよなあ…そいみぞ様様な一年だった。
コロナの影響でGW前後のイベント関係の案件が結構無くなって、ぼんやりしててもなあというところでラクガキ再燃〜錆物せんせいの「弱国のジアンサー」を目にして、ワロスでマンガ描いてたみんなは今何を、と思いつつ描いたラクガキがうちの猫の擬人化で、ああこれで何かわちゃっとした漫画描いたら楽しいんじゃない?と思いつつキャラデザし直して…百合にしよう、そのほうがモチベ維持できるわ、と設定盛っていって気がついたら年末になってた、って感じで。
途中作品をアップしていく中で支持してくださった新都社作家さんやFA職人さんたちのおかげで、作画が嫌になって放置することもなく、ついに最終回が見えるところまで歩を進めることが出来ました。そんなフォローがなかったとしてもおそらく描き続けていたと思いますが、ここまでのスピードとモチベーションを維持することは難しかったかも知れません。改めて感謝の気持を伝えておきたい。
ワロス時代から自作は未完状態のものしか無く、それなりに連載と言える話数を描いて完結させたい、と新都社デビュー時に誓ったので、ここまでくればきっとお話を閉じることができると思います。
とにかく、絵を描くことに関してこれほど楽しかったのはいつぶりなんだろう、というくらい毎日何かしら描いてきた約半年間でした。2021は早々にだいずしろっぷを完結させることになると思いますが、その後何をどこで描くのか、ということを含め、色々と考えて年末年始を過ごしたいと思います。

ああああ、年賀絵をまだ描いてないぞ、間に合うのか?おい(こんなん書いてる時点で余裕あるんじゃん…ね)

皆様も良いお年を。そして来年も一緒に遊んでください。
ありがとうございました。
posted by みなと at 23:05| Comment(2) | 雑記

2020年12月17日

12話更新しました

2週間足らずで更新できたのはすごい(自分を褒めるスタイル)。
仕事がかなり引けてきたから・背景を描く必要がないから、というのもあるけど。

会話劇になってた11・12話が終わったので、13話からはそい子パートになります。
主人公補正が全く効かず、初期の崩れっぷりもあってこの子受け容れられてなくないか?と思ったけど、自分的には今回(あん子とともに)可愛く描けたと思っているので問題無し。
よくよく考えたら次回もまだ試練の途中だから背景無くないか?と思ったけど、このへんはネームしながら決めていこうと思います。

少し前にRM307先生のブログで、セリフとか書き換える?みたいな話題があったのを思い出した。
ぼくは一旦思いついた文章をまんま全部打ち出して、お話の流れを中心にコマや吹き出しのサイズで収まり、なおかつシンプルに、というのをペン入れが終わる辺りまで並行してやってたりします。一箇所変えると違うとこに主語が要るようになったりと、齟齬がでないようにかなりの回数見直すんですけど、それのせいかコメントでも意図しない解釈がちらほらでたりして、難しさを感じるます(読み間違うほうが悪い、ではなく、伝えきれない表現をしている方に非がある、という解釈でどうぞ)。

キャプチャ9.PNG
絵的な部分では、線の強弱を少しだけ出せてきてるように感じられるかな…?アップのコマより少し引いた構図のほうがそういうの出し易くて楽しいかも。


きつねこさんがつくったTwitterのようなもの「meow」を利用するようになりました。全体:フォロワー:相互フォロー と、表示可能な範囲をツイートごとに自分で指定できるので、新都社作家さんたちとちょいちょいやりとりしています。(いわゆる「アンチ板」にむやみにツイートをはられないようにするためという側面もあるみたいですが)人気作家や目立つ作家さんは自己防衛したほうが良いんだろうなと思いました。まあこちらはひっそりやってる系なので多分(タゲられたりすることもなく)大丈夫だと思うんですが。閉鎖圏内の内容は別にアンチに対することとかではないですよ。お酒とか魚とかサッカーとか好きな漫画の話とか(新都社作品もね)ばっかりです。とても平和。とはいえ更新告知や諸々のことに対する軸足はTwitterにあるのでそれほどベッタリと居着いてるわけでもなく。
あ、おーぷぬの新都社板は平和なので大丈夫です(流石にそんなに活発ではないけど)。

最近は八重先生の影響か「作者の過去編」というのをおきばに出してみようかなと思っています(クオリティは激低ですが)。幼少時の「あれはエロいことだったのか」みたいな部分だけ作画レベル上げたりしてね(今思い出して胸くそ悪いのも一緒に思い出して気分が…w)。
とにかく色々やりたいことはあるので頑張っていきましょう。
posted by みなと at 11:38| Comment(0) | 雑記

2020年12月03日

11話更新

ゆりゆりラブモードから一転、今まで撒いてた伏線(謎)を回収していくモードにチェンジしていきます。
日常物ののんびり百合が描ければいいんですが、必要な小ネタってやつがまあ浮かばない浮かばない。なので大きな本筋を作って脇道で少しほほえまエピソードを盛り込むという形でここまでやってきましたが、あとはエンディングに向かって残った謎を明かしつつ走るだけかなーと思っています。

感想でいただいてた「鬼滅の刃劇場版」のような、人としての生を受け容れ生きることor人間であることをやめて止まった時の中で生きること、ほど壮大なテーマではないですが、親子、家族、恋人、約束、幸せの定義って何?みたいな部分を考えながら描くことが増えてきて、「あれ?百合モノやったよな?」って時々振り返りつつ(電子書籍で社会人百合作品を買いあさりつつ)頑張っております。

当初は12話くらいで終わるだろうと予測していましたが、もう少し親切に背景説明をしないとわからんかもと思って色々追加してしまい、多分15話前後になるかなと思っています。これもまだ少しはっきりしてないのですが。
完結後に補完エピソードや後日譚みたいな掌編もいくつか描けたらいいなと思っています。
思ったより各キャラを気に入っているみたいです、自分が。

あ、それから、なんだかんだでコメントも感想もたくさんいただけるようになって、作者さんの相互フォローも増えたりして楽しく創作をしています。
いつもありがとう。完結までいいペースを維持したいと思います。
posted by みなと at 21:16| Comment(0) | 雑記